FUNBEST 2015年6月13・14日「モクレン第3回単独公演『FUN is BEST !!』全日程が終了!150人を動員!」 | FUNBEST


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活動報告

2015年6月13・14日「モクレン第3回単独公演『FUN is BEST !!』全日程が終了!150人を動員!」

  • 2015年6月14日
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2015年6月13日・14日の2日間にわたって行われたモクレン第3回単独公演「FUN is BEST!!」が、無事、大成功で終了することができました。

第1回では100人、第2回では120人を動員させて頂きましたが、今回の単独公演では、それらを上回る述べ150名(関係者含む)の方々を動員することができました。

ご来場いただいた皆様、ご来場はできないまでも直前まで行くことを検討してくださった皆様、また、応援のメッセージを下さった皆様、大変にありがとうございました。

私(矢島)自身、2日間4公演というのは「挑戦」でした。

このことを相方の野村に持ちかけた時、彼は一瞬「攻めるねー!」と驚いていましたが、すぐさま「矢島さんがいうなら、僕はいつでも大丈夫ですよ!」と言ってくれた時、この公演は絶対にうまくいくと確信しました。

第1回単独公演「ノータンの冒険」を開催したとき、僕はお客様の前で誓いました。

「3か月に1回、必ず単独公演を行う」と。

言葉でいうのは簡単でしたが、この半年間は本当につらい毎日でした。第2回単独が大詰めを迎えるころには、すでに第3回単独公演のことを考えていなくてはいけなかったからです。

「3か月に1度なら、1日のみの公演を続けてもよいのでは?」とも思いました。しかし、「もう少し公演日があれば、その中のどこかにいくんだけど」という声を多く頂き、お客様のためなら、と野村君に相談し、2日間4公演に踏み切りました。

しかし、現実は甘くなかった。甘い部分なんか一切ありませんでした。もうすべてが苦かった。

開催4週間前。もう公演の内容もほぼ決まっていた段階で、お客様からのご予約はわずかに「7名」でした。この数字を見た時、自分が不甲斐なくて仕方がありませんでした。

ご存知の通り、我々は個人事業主であり、誰かに何かの業務をお願いする経済力もなければ、ライブ集客を一生懸命にPRしてくれるツテも人もいません。

ネタの相談に乗ってくれる作家もいなければ、ライブ運営を見てくれる舞台監督もいませんでした。だから、「もうこれは僕たちでやるしかないな」と思いました。

「ないない尽くし」の状況でしたが、僕は「必ず毎日本気で動いていれば、その姿を誰かが見てくれていて、そういう人たちが絶対にライブに来てくれるはずだ!」と確信していました。

結局、自分が決めて、一念を定めて、動いた分しか結果が出ないということを、過去2回の単独公演で痛感していた僕は、恥をすててあらゆる人に声をかけ始めました。

古くからの知り合いも、最近知り合った方も、久しぶりすぎる方も一切関係なく、自分が連絡の取れる人はあらゆる手段を使って連絡を取りました。自分が置かれている状況と活動内容を、事細かに説明することもありました。

開催3週間前。それでもご予約頂けた人数は「22名」でした。あぁ、僕たちは必死に呼びかけても22人しか呼べないんだと、その時思い知らされました。

3週間前にもなれば、有名な方であれば大体の日程は完売していてもおかしくありません。前売開始とともに売り切れる方もいます。そういう方たちは、たとえ急な予定で行けなくなっても、「誰かにチケットを譲ろう」というぐらいの気持ちと覚悟をもって買います。

当然のことながら、我々は「超無名」で、そんな気持ちでチケットを予約する人なんていないと思っていました。その上で必死に呼びかけて、3週間前で「22名」という数字。「お前らはまだまだなんだよ」と世の中に言われたような気がしました。

でも、その現実を逆に知れたことで、僕はなんだか清々しい気持ちになりました。結果的に、自分たちの力のなさを確認できましたし、「このまま中途半端に続けていたら、何も為せずに終わってしまう」という危機感が決意に変わりました。

僕は興行的に「上手くいった」ように見せかけるのが嫌いです。成功なら成功、失敗なら失敗と白黒つけて、ごまかしや怪しさの中でうやむやにするのなら、それを外部に発信して、何の意味があるのでしょうか。そんな見栄を張っても、ただの自己満足で終わってしまう。

だから僕は、つぶさに皆様に対して、今何名のお客様からご予約を頂いているのかを明らかにしました。こんなことを公開でバンバン流す芸人、僕の知る限りではいません。でも、そこまでしなきゃ僕らの本気は伝わらないような気がしたんです。

本気だからこそ、たくさんの方に見てほしい。そう思うなら、恥ずかしかろうがなんだろうが、ありのままの状況をお伝えすることが、本当のファンの方々への誠意だと考えました。

もちろん、毎日のように予約状況をtwitterやFacebookで伝える僕に対し、鬱陶しさを感じた知り合いの方もいたはずです。その点は申し訳なかったと思います。でも、僕ら弱者はそうするしかないんです。ただ、「必死でいいものを用意してやりますから、どうかだまされたと思って一回だけ来てください!」って、拡声器しょって言いまわるしかないんですよ。

そんな中、当日を迎えました。

当日は僕らのために、普段からユニットライブなどで仲良くさせてもらってるメンバーが、スタッフとして手伝ってくれました。そのメンバー一人ひとりが、本当に最高の仕事をしてくれました。感謝しかありません。

また、今回のライブのために、エモーショナルポップバンド「plough」の荒井遼太くんが、主題歌「朝になれば」を書き下ろしてくれました。この曲はライブのエンディングとして使用させて頂きました。

さらに、3週間前まで「22名」しかなかった予約も前日には100名を超え、当日券で来られるお客様も大変に多く、終わってみれば関係者21名を除いて、129名のお客様が来場してくださいました。

当初の目標である「200名」には及びませんでしたが、今回の単独公演を通して、自分たちの力のなさを痛感するとともに、それでも応援してくださるお客様と関係者に対し、感謝してもしきれない気持ちになりました。

その上で、このお気持ちにお応えするためにも、さらにモクレンとして力をつけ、3か月後の第4回単独公演の大成功に向け、一所懸命にすべてのことへ取り組むと決意しました。

次回こそは、毎公演40名、全公演合わせて200名の方々に我々のライブを見に来て頂けるよう、全力で楽しいライブを創ってまいります!今後とも、応援のほど宜しくお願い申し上げます!

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