FUNBEST 2015年8月2日「日本笑い学会第22回大会」にて、モクレンが研究発表! | FUNBEST


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活動報告

2015年8月2日「日本笑い学会第22回大会」にて、モクレンが研究発表!

  • 2015年8月2日
インプロもくれん13

2015年8月2日、三重大学にて行われた「日本笑い学会第22回大会」で、モクレンが2013年の発表以来、3年連続となる学会発表(ワークショップ部門)を行いました。

発表テーマは「即興劇と笑い(Ⅱ)~即興表現の笑いがコミュニケーションに与える影響について~」で、質疑応答も含む25分間、2人で力の限り発表させていただきました。

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≪発表要旨≫
 発表者は、都内を中心に、即興劇(インプロ)を取り入れた漫才・コントの実践(ワラインプロ)に取り組んでいる。最近ではインプロを通じ、有名な芸能人との関わりを持つようになった。
インプロによる芸術表現は、子どものみならず、大学生や社会人のコミュニケーション能力を向上させる可能性があるとされ、近年、注目が集まっている。しかし、そこには、井上(井上宏(1984)『笑いの人間関係』講談社現代新書,pp.200-203)がまとめた4つの作用(親和作用・誘引作用・浄化作用・解放作用)に代表される笑いの効果が関連していると考えられる。
本発表では、インプロの笑いがコミュニケーションに与える影響について考察する目的から、まず、参加者にインプロ・ゲームを体験してもらう(発表時間:15分)。質疑応答の際には、ゲームを体験しての感想などを率直に述べて頂きたい。
次に、インプロの笑いがコミュニケーション能力にどのような効果を与えるかについて、先行研究をまとめ、コミュニケーション教育における笑いの可能性および実践事例について簡単に論じる(発表時間:5分)。

≪発表者プロフィール≫
矢島伸男・野村真之介
矢島は2015年、創価大学大学院博士後期課程単位取得退学。野村2011年は東京学芸大学卒業。2014年11月、FUNBESTを設立。笑いとインプロの理論を駆使したコミュニケーション教育に関する講演・ワークショップ活動を行っている。